スイスフランショック

こんにちはFIOLAです。

今日はCHF スイスフランの話をします。 私は個人的にスイスフラン絡みのトレードをしていません。私の使う海外FXのXMはスイスフランが絡むスプレッドが広いからです。

あまり、取り扱うメリットがないと考えています。

スイスフランがなぜ、スプレッドが広くなってしまったかというと、海外XMは2015年のスイスフランショックで大きな損失を出したからだと考えられます。

2015年1月15日 日本時間の夕方に起きたスイスフランショック

とてつもない値動きでした。 私は、スイスフランがらみのFXをやってませんでしたが、香港のHSBC口座にスイスフランを保有していた為、何もしてないのに105円で買ったスイスフランが150円に暴騰するというラッキーな思いをしました。結局清算円転したときは136円でしたが、105円→136円かなりおいしい思いをしました。 これはタダのラッキーでした。

どんな値動きだったのか

EUR/CHFです。 スイスフランの暴騰により、ユーロ/フランで大暴落が起きます。

スイス中銀は、「対ユーロで1.2を割り込むような下落があれば、永続的に介入を行う」と宣言していました。 そして、いつも1.2000に近づくと言葉どおりに介入を行ってきました。

だから1月14日までの為替レートは1.2付近に張り付いてずっと横ばいに動いていました。

ところが、1月15日に「資金的に介入コストを国が負担できる状況を超えた為、永続介入を止めることにした」と突然発表したのです。結果スイスフランの上限がなくなり、青天井となり猛烈な上昇を始めたのです。

ユーロスイスはこの暴落が始まってからたったの20分間で41%下落することなりました。

対円ではこんな感じです。円に対してスイスフランが暴騰します。

いい動画がこれしかありませんでした。 音がでるので注意ください

20分間で41%の下落となると、インターバンクが価格表示できず値飛びが起こることとなりました。 (窓が開いた状態)

問題が大きくなった原因の一つに、1.2で介入があると宣言していた為、多くの投資家は1.2ぎりぎりの1.202あたりに買い指値を入れていたのです。そして不測の事態にそなえて損切りを100PIPS下に設定しておいたのです。

このため、1.2の買い注文はすべて約定し、そのまま下落 100PIPS下の損切り売り注文を巻き込み、更に暴落、その後も売りが集中したため、インターバンクは値が表示できないという異常事態になり、1.00辺りまで値が飛んでしまったのです。

殆どの投資家は1.2から1.0の間に強制ロスカットが設置されており、FX業者が強制ロスカットしようにも値がとんでいきなり1.0になっていたため、ロスカットが履行されたのが1.0になってからという大きな問題にが起こることになりました。

多くの投資家に投入証拠金を大きく上回る損失がでてしまったのです。

投資家は仮に大きく損失をだしても入金した額を失って終わりと考えていた訳ですが、

FX業者は値飛びで約定できなかったので、追証という形で投資家に請求することになりました。これは裁判沙汰にまで発展した問題でした。

このとき、EURCHFのスプレッドは400PIPSという訳の分からない開きになっていたのです。

日本の国内FX業者は証拠金を上回る損失を出した場合は追証として、顧客に請求をしていきます。FXというのは非常にリスクの高いものなのです。 強制ロスカットという仕組みも、結局暴落が起きたときにはなんの保護にもならないのです。

こうしたスイスフランショックのような暴落が起きた時に、海外FX業者を利用しているトレーダーは救われました。

ゼロカットシステムのおかげです。 日本と違い、海外では追証して金を後から払わせるのは至難の業ですので、最初から残高がマイナスになればゼロカットするという仕組みになっています。

証拠金がなくなったらすべてのポジションを損切りして終わりです。

暴落で証拠金を超す損失がでても、FX業者が吸収します。

最初から少ない証拠金をいれてハイレバ 500-888倍でトレードをし、失ったら終わりとトレードしていればなんら怖くないわけです。

日本の業者を利用して、自分は損切りをちゃんと入れているから大丈夫とか、強制ロスカットがあるから大丈夫だとか思っている方は、もう一度リスクを考え直す必要があります。

海外口座のゼロカットシステムというのは非常に素晴らしい仕組みなのです。

しかし、海外の業者でゼロカットシステムの為に、破産に追い込まれた業者もあります。

イギリスのFX会社アルパリもスイスフランショックで破産しました。

個人の追証に変わって会社が破産という形で清算してくれたのです。しかし、倒産してしまっては、証拠金を失ってしまいます。だからFXに大きな証拠金を入れること自体をお勧めしません。 最小限 失ってもよい金額でトレードすべきなのです。そして国内FX業者を使っている限り、最小減額しか入金していなくても、ロスカットが機能せず借金を背負う可能性があるということです。

このスイスフランショックにも全く問題なく、損失を吸収してくれた業者がXMです。

これはXMが顧客に自動配信しているメールです。 スイスフラン直後に送られてきたメールです。

■CHFに関する最新情報
大切なお客様、 スイス国立銀行がEUR/CHFの上限撤廃の決定したことよって引き起こされた最近の市場での非常に大きな値動きによって、XMはスイス国立銀行による大混乱の影響は受けての暴落の影響は受けていないことをお客様に保証致します。

XMは常にマイナス残高の自動的な保護を提供していることをお客様に再度ご案内申し上げます。

当社は、この度のEURCHF通貨ペアの異例な値動き等の混乱時には、特にお客様に対する当社の忠誠心の現れとして、こちらのマイナス残高の自動的な保護を継続していく所存です。

先週中にマイナス口座残高が発生した全てのお客様は、当社の評判と強みへのお約束を果たす為に、マイナス残高が起こりうる他のケース同様に、それらのマイナス残高は既にリセットされています。

XMはスイスフランショックのような大暴落でも、ゼロカットシステムを貫き、顧客を保護してくれた実績があろます。

実際に国内FX業者で EURCHFを30万通貨売りで持っていた方は

1.14フランでロスカットになるはずだったのに、実際ロスカットになったのは1.04で 673万円の損失になり、口座残高がゼロになるだけでなく、317万円の借金が残った

などという恐ろしいことが起こりました。

国内業者を使っているかたは、急激な暴騰時にはFX会社に負債を背負うことになることを理解しておく必要があるのです。

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