米ドル入手の困難さと海外送金はビジネスチャンスかもしれない

こんにちは FIOLAです。

貿易業をしていて、代金の回収問題、海外送金はいつも悩みの種となります。

カネ払いのよい顧客はいいですが、様々な理由をつけ、なかなか払ってきません。

支払い条件をあまりに厳しくすると、顧客が離れていく、しかし厳しくしないとこちらの資金繰りが厳しくなり、最悪な場合、回収できないという問題にも発展します。

今、私の取引をしているトリニダードトバゴという国は、もともと産油国で豊な国でしたが、最近の原油安と政権交代により、不景気となっています。日本に住んでいて、海外にお金を支払うとき、米ドルが入手できないという問題は発生しません。10,000㌦払う場合は、銀行に1,120,000円で円を交換して送金すればいいだけです。

しかし、トリニダードトバゴでは、簡単に米ドルを入手できなくなっています。

もともと1米ドル=6トリニダードトバゴドル TTD程度です。

だから 10,000㌦の送金をしたいとき、60,000TTDを両替して送金すればいいだけのことに思えます。しかし、この国は米ドルが欲しくても、申し込んで、何週間も待たないと米ドルがもらえません。 何度も何度も銀行に足を運び、少しづつ米ドルを分けてもらえます。その苦労はとてつもないものです。そうなってくると、海外の顧客は米ドルを送金するすべがなく、海外からものを買う事自体に規制がかけられているようなものです。

そんな状況で、米ドルを海外に払える方法はなにかというと、PAYPALかクレジット決済です。

PAYPALやクレジット決済であれば、顧客のTTD口座で決済をきると自動的にUSDに換算されTTDから引き落としとなります。しかし、PAYPALやクレジットの手数料はバカ高いのです。

PAYPAL 3.9%  クレジット決済5%

10000㌦の送金に PAYPALは 390㌦もの手数料  クレジット会社は500㌦もの手数料をとるのです。さらにPAYPALの交換レートはひどく、10000㌦を送金して390㌦の手数料を取ったあげく、日本円にするときに2円も下の交換レートを採用します。 112円なら110円でとられてしまうので、日本円で代金を受け取ったときの目減りは凄まじいです。

代金100,000㌦の送金など、商売をしていたら普通によくある事ですが、その場合は3900㌦もの手数料を取られます。 しかし米ドルが入手できないため、それ程の手数料を払っても利用せざるを得ないのです。

そこで、海外送金をなんとかしてあげることができれば、商売になるのではないか

そう思うようになりました。

カリブ諸国には豊な国がたくさんあります。 その中でもバルバドスなどは特に豊な国で、そこなら米ドルの入手は難なくできます。さらにバルバドスの銀行はTTD(トリニダッドドル)で着金を受け入れることができますので、そこで米ドル(円も可)に交換し、米ドル送金することができるのです。

バルバドスに銀行口座を開設することができれば、米ドル送金エージェントとして、手数料をとって利益を上げることも可能になる。 理論上はこうなります。

実際にやってみるとどんな問題点があるかはわかりませんが アイディアの一つとして書いてみました。

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