日本を私物化する汚職政権

FX全般



最近、テレビで国税調査官が滞納者をボロクソに締め上げる番組が毎日放映されている。

 

国民をビビらせ、税金の滞納をなくすのが目的なこの番組

これみてたら、日本も、税金集めて国民を絞りとるだけ絞らないと予算が足りないんだろうなとつくづく思う。  今後もますます税金の取り立ては厳しくなるだろう。

日本昔話で、役人が農民から年貢をかっさらっていく 話を子供の頃よくみたが、

あの時代と今と そんなに変わらないんじゃないかと思ってしまう。

 

労働対価の5-8割を国が税金や社会保険として搾取しているんだから

昔は旦那が一人働けば、家族が喰えて大学にまでやれた。 今は共働きしても昔より貧乏だ。

日本人の貧困化が止まらない

 

 

納税は国民の義務  とはいえ、  私欲のために政治をしているクソ連中をみていると、税金滞納者とおまえらと どっちが糞なのかと言いたい。

合法だったらなんでも許されるのかよ  この糞国は

 

小泉、竹中、安部の路線 こいつらすべて糞 私欲のために日本を売るクズだ

小泉新次郎も同じ匂いがする。 人気とりは上手いから 将来総理大臣になるんだろう。

世も末か

 

 

これはネット上にある発言

 

水道法改正案(水道民営化)が、昨日4日、参院厚労委で与党&維新の賛成で可決され、本日5日の参院本会議で可決され、衆院の審議を経て今国会で成立する見通しだ。速い速い可決成立法案ばかりだ。
 ロクに審議もしないで、一定の時間がくれば強行採決する安倍政権の姿勢は酷くなりばかりだ。

 

 

【国民が選んだわけでもない民間議員の提案が、そのまま法案化し、数の力で成立し実行されていく】
 どう考えても普通の「民主主義」じゃない。しかもだ、浜松市の下水道事業のコンセッションに選ばれたのは、ヴェオリア・JFEエンジニアリング・オリックス・東急建設・須山建設の企業連合だ。
 竹中平蔵は「オリックスの社外取締役」なのである。完全に自分の儲けのために、このような事をやっているのだ。

 

【コイツのやってるのは、安倍晋三と同じで行政の私物化!”である】
 わたしたちの血税が、コイツの懐に転がり込む仕組みだ。派遣労働者の大手のパソナの竹中平蔵は取締役会長を務め今でも、自分のために利益誘導策をして酷い人間だ。 人間のクズである。

 

 

竹中平蔵氏は、なぜこうも安倍政権の多くの異常な政策やイベントに絡んでいるのだろう。高プロ、オリンピックのボランティア、水道民営化、そして外国人労働者政策まで。非正規で労働者の賃金から搾取するだけでは飽き足らず、この国を破壊しようとでもしているのだろうか。

 

水道事業を「民営化」しやすくする水道法改正案が4日の参院厚生労働委員会で採決され、可決する見通しだ。海外では民営化後の失敗例が目立つが、政府は問題への対応策をとることや「自治体からの要望」などを挙げて理解を求める。だが、この民営化の必要性は依然はっきりしない。

 

 

“水道民営化”の旗振り役は、竹中平蔵
2013年4月、竹中氏
「構造改革に対するもう一つの哲学は、“官業の民間解放”。その象徴としてコンセッション(運営権売却)を提唱した」
日本の企業にビジネスチャンスというが、外資に売り渡し
日本人の命をカネに替える悪魔

 

 

安倍総理は国のインフラの叩き売りを始めた。郵政民営化も、水道事業も、外国人労働者も、一連の規制緩和を推進する竹中平蔵は学者というより政商だと思う。

 

小泉政権下では、あの悪法の大店法の認可。そして、派遣労働者法を推奨して決めた人間である。
 これ以降、地方はシャッター街が増えて、派遣労働者がドンドン増えて、まるで人をモノの労働者と扱うようになった日本なのです。 安倍政権下でも、報道はされないが、コイツがやはり悪の根源であり続けている。

 

 

全国民の期待の星、「竹中平蔵氏」が、 安倍政権に 「水道事業の民営化」と グローバル経済に打ち勝つために 「解雇の自由化」を 提言した。 先の 「小泉内閣」のときには、 「働き方の自由」を 提言し、 「好きな時に 好きなだけ働ける 現代の労働体制」を 造って下さったのだ。 そして、 若者には、BS朝日のテレビ番組に出演して、 次のような激励の言葉を 下さった。

 

竹中平蔵

私が、若い人に1つだけ言いたいのは、「みなさんには貧しくなる自由がある」ということだ。「何もしたくないなら、何もしなくて大いに結構。その代わりに貧しくなるので、貧しさをエンジョイしたらいい。ただ1つだけ、そのときに (私のように … と言いたかったのか ? ) 頑張って成功した人の足を引っ張るな」と。

 

 

竹中平蔵って、知ってる?  あの、小泉政権の時に、経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などを歴任したあの人。 今、パソナグループの代表取締会長してるんです。 パソナといったら、人材派遣会社の大手です。

小泉政権時代に、この人達、雇用政策の緩和とかいって、製造業での派遣労働者の労働を可能にした張本人。こいつらのお陰で、大企業と人材派遣会社は、正社員の数を減らし、安い給料で若者を雇い、派遣切りをした。

結果的に日本が格差社会になり、収入の低下した若者は希望を失い、結婚する力もなくなった。世の中は派遣切りの犠牲者で溢れ、不安な若者が自殺したり、犯罪を犯したりしている現実。

その間に、派遣会社ぼろ儲けですよ。 本当は、労働者が貰うべき利益を、派遣会社が吸い上げているのです。そんな、竹中平蔵がなんで、いま人材派遣会社の会長なんてやってるの?

 

この糞政権は一体いつまで続くのやら  民主主義はもはや機能していない。

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