テレビ というのは 頭のいい人達が 頭の悪い人向けに作っている物です。

その他



テレビをみて バラエティーで笑って  たまに見る政治家の不正ニュースで怒り

テレビってものは 必要ないんじゃないかとさえ思えています。

 

テレビはカネのある頭のいい連中が 大衆である頭の悪い国民を洗脳、騙す為のツール

高度経済の波でたまたま金持ちになったお年寄り達、勉強せずテレビばかりみて笑っている若者達

そいうい 情報弱者 いわゆる頭の悪い人たちを利用して搾取する社会構造を作ろうとしている。

 

価値が目減りしかしない新築を買い  ローンで銀行に一生金利を搾取される側にまわり

スマホを買い 提供される月額性のデーター通信料を払いつづけ

搾取されるだけ

おカネ儲けで大切な要素の一つ  定額制で毎月カネがはいる仕組みを作ること  堀江さんもいっていました。

しかし、貧乏人は収入も低いのに定額制でお金が出ていく事ばかりしてしまいます。

 

話は変わりまして、 TOMOKINさんという登録者数11万人をももつYOU TUBERがテレビ出演を断ったということで、

話題になっております。

「楽してお金もうけ 新時代を生きる若者達」

アタマの悪い人たちに向かってつくる番組  の題名が これです。

 

最近つくづく思う  テレビというメディアは老害軍が作っている。

そして、新勢力 インターネットを使って賢く稼ぐ若者達の力を舐めている

新勢力軍  老害軍に勝つ時代がきています。

おそらく 広告料を払う企業も、テレビを捨て、 インターネット YOU TUBEのような媒体の広告に引っ越してきますよ。

そのとき、老害軍と若者軍(新勢力)の勢力図が逆転し、 老害軍はもはや国民の心をコントロールすることができなくなる。

 

かっぱ寿司の YOU TUBERをバカにしたような報酬提示にしても

クレジットカード会社が 年収500万くらい稼いでいる若いYOU TUBERは無職扱い審査不合格にしたり

 

社会はまだ、新しく出てくる新勢力の力を舐めているし、まだその本質的な怖さをわかっていない。

 

この勢力の逆転はここから数年で意外とあっさり訪れるんじゃないでしょうか。

そのときは、政治もテレビをつかって頭の悪い人を騙すというだけじゃあ通用しなくなるでしょう

騙しやすい お年寄りもどんどん死んでいきますし

 

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