スキャルピング



こんにちは FIOLAです。

今日はスキャルピングについて

本格的にはやってないんですが、真似事的にやることはあります。

ただ、スキャルピング気味に エントリーしてプラスになったらすぐに利確

これを繰り返していると、 だいたい勝率9割くらいになはります。

ただ、負けた時がデカいですよね   やったらわかります。 結局負ける

だけど、本格的に取り組んで、テクニックを身に着ければ勝てるのがスキャルピング

国内FX業者なんかはEAなんかでスキャルピングをやると口座を止められたりするのは、スキャルピングをやられると、顧客が勝つので、それが嫌だからです。(国内FXはノミ行為なんで、顧客の損=FX会社の利益)

手動でしこしこやっているレベルだと問題はありません

まず、スキャルピングで勝つには以下のポイントが大切

通貨ペアはドル円、ユーロドルです。そして、騙しを狙ってやるならポンドドル、ポンド円、ユーロ円もありです。

これはスプレッドの狭さと、取引量の多さからもろもろ

相場が動く時間帯がやりやすいですので、時間を決めて

ロンドン時間前後の 17時以降から   NY時間の始まる22時以降から

ときめて参加します。

ボリンジャーバンドを使ってエントリーしていきます。

スキャルピングできる相場とできない相場を見極めます

上下のσ線の幅が狭いときはパス (価格が±σ1線内にいるような状態)

下のユーロドルのチャートで水色の線日本の間とか  幅狭いです

こんなときはやりません。

私のチャートではσは2までしか引っ張ってません(見にくいんで3は外してある)

95.5%その価格で収まるんだから、水色のところでーσ2にタッチすれば買いではいれば殆ど反発して勝てるということです。 でもこういったところではトレードしません。

バンド幅が狭い  いつかくるトレンド発生で大損をこくからです。

この後ユーロドルは動き始めます 一度上に大きく振ったあと、騙し下落が始まります。

このとき、ボリンジャーバンドは一気に幅が広がり、上がいように盛り上がり、下の線は下落開始します。 下降トレンドに入った時の典型的な形なんですが、このトレンドについていく形で抜いていきます。 ボリンジャーバンドのーσ2にタッチして反発 -σ1に戻ってきたら売りエントリー を繰り返します。 買いは絶対やらない  2-3回で辞める やりすぎない

利益が出てσー2まで来たら利確   これを繰り返します。

トレンドに乗っているときだけやる  -σ1から上に振れてしまったら退場 やりすぎたら、最後は損切で終了となります。

そうなっても、その損切額よりも利益を出すことが絶対条件

全体的に損になるまで、放置しておくと危険です。

上の例では下落は長続きしていませんが、もう少し傾斜が緩いトレンドの時の方がやりやすいかと思います。

スキャルピングするなら、AXIORYのナノ口座 低スプレッド低コストナンバー1

XMもゼロ口座があるんで、悪くはないですが

通常口座だとスプレッドでマイナスから始まるので、+に転じるまでの距離が遠く負け率が上がります。 スキャルピングの場合LOT数が大きくなるので、超重要なポイントです。

エントリーしてすぐに+になったら損切いれて負けなしです。

AXIORY

ZeroスプレッドFX口座

騙しを見破った後素早くトレンドに乗りスキャルピング気味に手早くかって、深追いせず終了(ここが難しい もう少しやっとけば儲かったとか思わない)

こうやれば勝てます

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