おはようございます。 FIOLAです。
2019年 億ります。
暴落相場がきました。 ここから 大暴落で大儲けし、 その後の長期上昇相場で更に儲けます。
ただ、暴落相場にも波があります。 一気にドカンといけばいいですが、そのなかにも小さな上昇があり、その上昇の動きは結構激しい。 だから、エントリータイミングを間違えれば、下落前に上に大きく振られたときに損切してしまい、その後の大暴落で涙を呑むようなことも
相場の動きをしらないと
同じ大暴落相場なのに、億のお金を作れる人と、破産してFXから撤退する人がでてしまうんです。
過去の暴落相場がどんな値動きをしていたのかを、ある程度頭に入れておくことはとても重要です。
まず超長期な流れ 1929年のブラックマンデーから1972年のオイルショック
1987年のブラックマンデー その後日本はバブル崩壊
そして2000年のITバブル崩壊と2001年同時多発テロ
2007年のリーマンショック
暴落をはさみながらも、上昇を続けてきた米株ですが、少し頭打ちした感がします。
日経に関しては、バブル前のレベルまで戻ることはもうないでしょう。
成長率の限界は日本はとっくにきている。 米国に関してももしかしたら大きな投げれでも低成長期はきていることが表れているような気がします。
政治は株価上昇のことしか考えていない。 だから株価は暴落したあとには長い上昇相場がくる。 そして最後は暴落する。歴史はこれを繰り返している。
しかも今後は、上昇相場のあとの暴落の方が深くなる可能性が高いかもしれない
そう考えると、今の相場は、絶好の売り場です。
クリスマス休暇前にリスク回避で手放した動きがあったと思います。 そう考えると一旦上昇 戻しがくるかもしれませんが、暴落前の位置まで戻るはずもなく、次の下落が始まってしまえば、一気に株価は崩れます。
因みにこれはAUDJPY月足 株価が暴落すると、連動して大きく暴落するオセアニア通貨
株を空売りするのもいいですが、豪ドル売りも美味しい 暴落期間はだいたい3か月程度
そしていずれ落ち着き、上昇局面がきますが 107円から一時55円まで落ちていますから凄まじいものがあります。
因みに私、10年以上もっている豪ドルの外貨預金、先日全部 円転しました。
リーマンショックのとき、株価はだいたい9か月下落し続けています。 一旦横ばい期をのぞいても約半年です。 そう考えると、今回の米株暴落は10月付近から始まっていると考えると、残り4か月くらいは暴落していく
リーマンショックの後期 2009年 倒産、リストラの嵐でした。
その頃には、株価がとんでもない暴落をしているというのは、小学生でも知っているくらい当たり前の事となりました。 世間に浸透してしまえば、そこからは回復する。
ウォール街の靴磨きの少年が株を買えば儲かるんだよと言ったことから、株価の頭打ち、世界恐慌を察知したという有名な話。 去年のビットコインもそうです。 丁度1年前、コンビニにも仮想通貨の買い方 億り人 という雑誌が並び、普段トレードなんかしない人まで手を出した仮想通貨 そういった時期は転換期にある
早く気づき、参入した準に大儲けする。 そして、後半から参入したやつは負ける。
株価の暴落はこれからです。 そしてリストラ、連鎖倒産が顕著に表れた頃に相場転換
今度は上げ相場がきます。 底を掴むことは難しいんですが、上手くやれば今度は上昇相場でも美味しい思いができる。 株価の暴落で勝てば、株価の上昇でも勝てる訳です。
青の位置で 暴落だと気づき、 売りを入れるタイミング
赤の位置で 暴落相場は止まったと気づき、あとは政策で株価は絶対あがるので、買い
上のチャートは 月足です。 小さなロウソクでもすさまじい値動きですから、レバレッジをきかせた海外FX口座を使えば、数十万が億になったりするわけです。
同じ月足のなかにも、沢山の日足があり、上昇が数日続くこともあります。 そういった上昇でも値動きが大きいので心理的に刈られてしまう。そうならないように、上に上昇し、髭になりそうなタイミングでうまくショートする。 あとは暴落についていくだけです。
XMやAXIORYでは株にレバレジをかけて売ることができます。 そして株は値動きが素直で読みやすい さらにスプレッドが狭く勝ちやすい プラスになればすぐに利確を繰り返すスキャルピングにも向いています。
トレンドで暴落相場がでているときは、稼ぐチャンスです。 20日、21日の相場は本当に美味しかった。 無茶苦茶儲かりました。 しかも何の心理的な苦しみも不安もなく楽勝でした。
売りエントリータイミングはこんな感じでした。 上抜け?と思った後が多い そして髭ができるつあるときです。
US30 CASH
下抜けした!というときショートすると、意外と勝率が低い (たまに当たりでそのまま大きな下落が入ることもありますが)
ただ、考えてみてください。 だいたい負けるときって、下抜けしたとおもってショートエントリー し、そのあと、ジリジリ上昇して上だった! と思い 損切
その損切後に下がっていくでしょう。 やったことある人ならこの感覚 わかると思います。
エントリー直後にプラスポジションを持つために、こういったタイミングでのエントリーのほうが勝率が高いです。 基本的に相場は下落しますんで このやり方で勝ち続けれる相場です。
まだ、ニュースではそこまで株価がやばいとか リーマンだとは騒がないはずです。
騒げば、株価暴落を煽った形になり、企業がバックスポンサーについている立場上、暴落しそうであっても、大々的に報道されることはなかなかできない訳です。
でも、本当は、大変なことになっていると、政府をはじめ、大企業株主たちも思っているはずです。
戦略
海外FX口座で レバレッジ きかせてショートです。 国内FX、株式口座では話になりません。
暴落、倒産、超円高 到来の後は、 儲けたお金で、 株を現物で買います。 配当と株価上昇で長期的な利益と、資産保存の意味でやります。
あとは少額をハイレバ海外FX口座 ロングでさらに利益狙い
資本主義経済で、暴落相場は必ず繰り返す。 絶対に起こるんです。 パターン化しているところは楽勝です。
売るのは
US30(ダウ) 日経 豪ドル、 NZドル、 ポンド、 ユーロあたりです。
ゼロカットシステム、を使うので各口座に入金する額は少なめです。 口座のなかにサブ口座をつくり、万一逆行してもゼロになればそれ以上負けないような環境でやることをおすすめします。 海外口座は2-3社持つことをおすすめします。
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海外FX 狭いスプレッドが魅力AXIORY
※ 万一株価の暴落がこなくて、このまま日経ダウが上昇していけば負けます。 今の相場環境では、そのリスクを負っても億り人になるチャンスを狙うのは、期待値の面から考えても悪くない賭けだと思っています。
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