こんにちは FIOLAです。
NISAはアポロ月面着陸詐欺をしたNASAと名前が似ているだけあって、やはり詐欺だったのだろうか?
2014年1月に始まったNISA 国民の貯金、タンス預金を節税を餌におびき出し、株式の世界へ引き込んだ。
2014年、株価は上昇局面にあった。 キャンペーンで国内の素人投資家を集めた。
結果論でしかないが、2014年の1年間で多くの国民がNISAによる株式投資を始めた。
そして、チャートをみると2015年3月に株価は頭打ちをし、5月あたりから暴落を開始した。
2018年1月から積立NISAがスタートし、2018年年末から大暴落が始まった。
なんかこれハメられているような気がしなくもありません。
投資家というのは、暴落局面でパニック売り 損切をするものだ。 NISAは損切すると元本だけでなく、税金面でも損する。
NISAの恐ろしいところは、節税どころか、通常より多く税金を取られる可能性があることを国民に説明していなかったことだ。
投資で損が出ても損益通算ができない。
損益通算できないのは痛いです。 一般株式で利益がでてNISAで損がでていても通算できないので、利益の出た方だけで丸々税金とられます。
NISAは5年と決まているので、強制的に追い出され、翌年からはしっかり税金がかかる。
ということは、 5年後に例えば株で損をしていたら
100万円で買った株が50万円になり50万円の損がでた。 税金はかかりませんが、
その時50万円で新たに株を取得したことになり、そのあと、株価回復局面で100万円に戻ったときは、50万円の利益がでたとして、しっかり課税される
そういうアホな仕組みになっているんです。
政治家がらみの連中は先に仕込み、大衆が最後の上昇局面を盛り上げたあとに、利確
そして、暴落局面がくる。
国民は損したうえに、税金の恩恵を受けるどころか、余分に税金を取られる
大衆がやる方向に行ってはダメということがここにも表れてしまっています。
悪代官に税金取られまくるから、節税をしたく、投資をして損をさせられ
盗人に追い銭 泣きっ面にハチ
状態である。
投資なんで、儲かった人もいるかもしれないですが、NISAでよかった! て意見を聞いてみたいもんです。 損した人のほうが多かったんじゃないかとチャートをみて思ってしまいます。
悪知恵の働く頭のよい人っているもんです。
こうやってみると、 芸能人を使い、テレビで国民の資金をあぶりだすものはほゞ損をすると思って間違いないのではないだろうか
まだよくわからないが、節税と引き換えに、60歳まで引き出せないIDECOも詐欺の可能性大だと思って調べてみる必要がありそうだ。
2019年は暴落相場なはずです。 海外FXで空売りで儲け、
下がりきったとこらへんから、 儲けたカネで証券会社でインデックスは高配当な優良株長期保有
これでしばらく利益がだせるはずです。
NISAなんか今やってる場合じゃない
海外FX NO1XM
海外FX 狭いスプレッドが魅力AXIORY
コメントを残す