こんにちは FIOLAです。
これをやれば おそらく確実に儲かるんじゃないかという投資 それが米国債です。
地味でやっていて あまり面白くありません。
日本人はあまりやっていません。 大々的に進めないから普及してないですが
高確率で儲かるし安全である可能性は高いです。 暴落相場FXで儲けたお金はこっちで安全運用しようと思います。
安全な投資 米国債
だいたい年利2%以上です。 複利パワーでどんどん資産は増えます。
私は楽天証券の口座

銀行やら投資信託などが紹介しても手数料が儲からないから勧めないという背景もあります。
米国債の場合、信用リスクについては、米国経済が破綻することは世界が滅びるレベルの事態ですので、ありえないと無視できます。
ノーリスクで金利支払いが保障されるいわゆるリスクフリー資産であり、世界で最も安全な投資先と考えることができます。
日本の債務残高対GDP比は、2017年度実績で236.4%と先進国中ワースト1。日本国債の方がむしろリスクが高いと言えるでしょう。金利も普通預金よりいいとはいえカスみないなものです。

こういったことから、 FXなどでハイリスク投資とは別に まとまった資金は日本円でもっておくのではなく、
米国債にするというのも分散して資産を持つ意味ではよい選択肢だと思いました。
米国債のリスク
それは 為替変動リスクです。
こればっかりは仕方ありませんが、 円高になった時には、利息なんか吹き飛ぶ損害がでます。
でも、長い目でみたとき、 日本円って これ以上強くなるでしょうか?
そもそも円高にされたのは、日本の景気が世界的にみて強すぎて風当たりで1985年のプラザ合意で一気に240円から120円に円高にされた事からの流れです。 今後日本はそんな経済的な力もありませんし、ここからさらなる円高へ向かうことは考えにくいです。
私もこのブログで長期的に円安になるということはずっと書いています。
だから、仮に、一時的な円高になったときに満期がきても、円に戻さない、米ドルでそのまま持っておく等すれば、
必ず レートは戻ってくるので 損はしない +複利のパワーで資産は増えるということになります。
逆に満期時に円安になってたら 利息+為替差益で 二重得
これを現実にやるには、 余剰資金でやること
生活に必要なカネでやると、待つという技が使えません。
バフェットさんなど大物投資家も、優良なものを長期保有で一時的下がった時も放置しています。
米国と、日本 どちらが優良なのかを考えると 米国でしょう。 日本円でもっている資産
ある程度米ドルで保有 しかも米ドルだと利息があまりつかないので、米国債が良いという選択になります。
余分なおカネがあるやつが 強い というのは投資の常です。
私もここ2-3年で強くなったのは 余分なおカネで投資ができるようになったからだと思います。
増えだしたら どんどん増えるのが おカネです。
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