(この文章は読むの 3分くらいかかるかな キツイです)
新札発行とか、500円玉を新デザインに変えるなんて話は、預金封鎖(財産税等)の準備段階として、ずいぶん前からわかってた手法で、
実際政府はその準備段階に入ったと考えれるのではないですかね
まだ預金封鎖とまでは私も思いませんが、キャッシュレス推進により、資金の動きの見える化と、財産税の付加、および相続税をもれなく徴収する為にやったということは間違いないと思っています。
新札発行は2024年でしたか、ずいぶんと猶予があるなあという印象です。 なぜこうしたのかには、色々理由があるんでしょうが、新札特需が見込まれる株銘柄は先に政府関係者に抑えられていたのかな
まあ、その辺のことは、真相はわかりませんが、この新札発行というのは、国民にとって結構危ない事であるということは理解した方が良い。
戦後にお札、硬貨が新しくなった時も、預金封鎖と同じタイミングです。
政府は、国民が相当なタンス預金をしていると考えている。 噂では70兆とか言われていますが、政府も把握できていない程のおカネを国民が保有しているとしたら、そこから税金を取らない手はない。
また、国民がヤバいと貯金をさらにタンスにしまい込む可能性があるので、それを2024年まで抑制できるという狙いもある。
だって、これから相続問題をかかえる老人が、タンス預金に切り替えていくというのは容易に想像できるので、この新札発行がその計画の出鼻をくじかせるという意味でとても良い手法だったと言えるだろう。
偽札問題を絡めて、旧札は期限をきめて使用不可にすると言ってくる可能性は高いと思っています。
聖徳太子の10000円札から福沢諭吉の10000円札に変わったときと、お札デザイン変更の趣旨が違う。
国民が貯金を全部一度、金融機関に持っていき、そこで資産を把握したうえで、預金封鎖 まあ封鎖とまではやらないかもしれませんが、
封鎖とまではいかなくても、財産税の付加や、そうでなくてもタンス預金をしているのは高齢者が多いので、炙り出しさえすれば、銀行で抑えることができ、しっかりと相続税を徴収できる。
そういう筋書きを描いているのは容易に想像できるのに、テレビや新聞は低能向けに作るので真相にはやっぱり触れませんね。
だから テレビは不要 1時間観ていても、同じことを永遠とやるワイドショー
ネット使えば数分で入手できる情報を暇な高齢者向けにダラダラやるのがテレビ、しかも上っ面だけの中身のない内容になっている
2025年問題とよく言われていますが、新紙幣が発行されるのは2024年 おそらくその後旧紙幣の交換期限が来ると思われます。
少子高齢化が本格的にヤバくなる2025年前に国民の資産を把握が完了できる状態に政府は持っていこうとしています。
日本は高齢化社会ではなく、超高齢化社会に入っています。
高齢化から超高齢化社会になる速度他の国と比べたとき、日本のペースは過去例のない無茶苦茶な速度です。
フランス125年 スウェーデン85年 日本24年
急速に進む超高齢化により、もはや日本の財政はどうにもならない状態となっています。そのくせ、ムダな建築物を増やし続けることは止めない悪政 選挙に勝つためには仕方ないのでしょうけど、酷いありさまです。
個人所得はどんどん落ちている 平成9年467万円くらいだったのが、今は300万円です。
6200万人が3600万人を養う世の中がどんな物になるのか
年金なんて払っても殆ど貰えないし、酷い社会になっていくでしょう
一部の賢い若者たちは、会社をやめ個人事業を展開し、年金は払っていないという人もいます。
それは正しいですね。 年金なんて本当は払うだけアホです。 あれが詐欺でなくて何が詐欺なのか説明してほしいくらい、損することが分かりきっている物です。 年金払うくらいなら株買えって感じです。
今の高齢者は年齢にもよりますが、月額数百円とかしか負担してませんよ。
我々は 今の老人たちの16倍も払わされている しかも、そのお金は今の1/16しか払ってない老人に使われて、我々が高齢者になったときは、破綻するのが見えているものです。
そんな中、政府がやっている政策は格差社会の助長ですから、おカネ持ちだけが今後も豊かに暮らし、大半の国民は貧困層となって医療もうけれないような状態になると思られます。 どんな貧困な国でも金持ちは莫大にカネもっていますので、日本もそんな国になっていきます。 それが資本主義という社会です。
またFIOLAが日本の暗い未来の話をしだしたと、アンチされるのはわかりますが、
これは現実に起こる問題です。
その新札変更のニュースをみて、デザインがどうだとか、お札の肖像画がどうだとか
そんなことを騒いでいる場合ではないでしょう。
そういえば健康保険料 ずいぶん高いと思いませんか?
でも、健康保険も今はいいですが、我々が老人になる頃どうなるか
医療費なんてものは年々高くなります。 世界的にそうなる だって、特許ビジネスですから
もともと、日本から搾取してやろうとしているビジネスモデルの世界です。
今後は健康保険でカバーできる医療と、プライベート医療というのが出てきます。 アメリカとかではもうそうなってる
病院に行くと、健康保険でやりますか? プライベートでやりますか? と聞かれ、
健康保険でお願いしますといえば、 はい 半年後まで予約いっぱいです。 6か月後の予約いれますか? と言われます。
プライベートだと、即明日から入院手術ができます。
命を買うそんな時代になります。
一般人の我々は 病気になったら死ぬ 金持ちは助かる
そうなりますから 本当に
だって、我々団塊ジュニア層が老人になるころ、今の少子化の子供たちで、医療費支えれる訳がない
2019年時点ですら、病院ってすぐに手術できず予約がいっぱいだったりします。
それが現実なんです。
そう考えると、今のうちから体を壊すような無理な労働はせず、食べ物、健康に気を付けて病気をしないような体づくりをしないといけないし、おカネももっと効率的に稼ぐ 労働所得だけに頼らず、おカネにおカネを作ってもらうということをやっていかないと、相当キツイことになると言えのだと思います。
最低限の生活すら大変な時代はもう来ています。 この新札のニュースがそれに繋がっているという事を感じない能天気な人はどんどん落ちていくんでしょう。
先進国が成熟すると老害がはびこり、若者が常に酷い目にあう
これは、歴史が証明しています。
老害は頭があまり良くないし、弱ってきていますから、そこを突いて若者は一発逆転していくしかないです。
老害のつくった仕組みに行儀よく乗っかっている若者はヤバいなあ と思うわけでございます。
2016年 スウェーデンでは クローネが新札に切り替わり、旧札が使用不可になりました。
これは現実に起こりました。

タンス預金を炙り出すのと、電子決済国家にするための準備だと言われています。
タンス預金どうしようかな 銀行に持っていくか 切り替わらない、100円玉に切り替えますかね

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