こんにちは FIOLAです。
ニートの名言「働いたら負けかなと思ってる」をマジで笑えなくなった“平成の終わり”

すごいですね この記事 共感するところしかありません。
世界一真面目な労働力を誇る日本 頑張っているのに、労働生産性先進国最下位固定
一度ドロップアウト(退職)すると、復帰不可能な不思議な国
税金は、増えすぎた高齢者が仕事もせずに悠々自適に暮らす為に投入される。
労働者はいくら働いても豊にはなれない。
また、高齢ジジイの利権の為にくだらない公共事業への莫大の資金投入を止めない
政権を握るのも高齢者である。そして自分らが莫大な利益を税金から得る為に、海外にカネをばらまく
例えば、安部政権の海外にばら撒いた金額はとてつもない金額だが、なぜばら撒くかというと、
海外は日本がカネをくれて嬉しい WELCOMEである。 安部政権も日本人から徴収したカネを海外にばら撒くことにより、その見返りにインフラ事業を大手ゼネコン等に受注させそのマージンを得る 血税を己と支えてくれる土建ヤクザの利益のためにばら撒く その売国構造は小泉政権ー安部の流れで一層と進んでいる。 大手ゼネコンは現地国の労働者に仕事を投げし、自分らはマージンを抜く。
ようするに売国野郎だ。 私の滞在したカリブ諸国にも日本政権はカネをばらまいている。そして何度も何度も訪れている。
別に日本の国益の為ではない。 日本を売り自分らの身内を儲けさせるためだ。
挙句の果てには、財政に行きづまり、国民の貯金に手をつけ、増税により日本国民を瀕死の状態にまで陥れた。
日本人は真面目に働いても豊かにはならない
ニートは自分らが働いたところで搾取され消耗し、いずれにして働くことでは幸せになれない事を知っていた。
テレビで人気だった みのもんたは ニートどころか派遣社会まで、将来を考えない努力しないバカ扱いしていた。
バカはどっちだ? みのもんた=バカであるということを露出してしまった映像
9分43分のとこからの発言 みのもんたは 経団連と政権の息のかかったバカ
こんなバカがテレビで人生相談コーナをもうけ、稼いでいるのだから話にならない。
ニートに相談したほうがまだマシだ
ニートが働いたら負だと思っている 確かに働く=自分の身を削って売国の悪徳政治にいいように使われているだけだということが、証明され、ニートは正しかったという結論になってしまったのである。 ある意味このニートは時代を先読みしていた。
FXをやらせたら私よりも上手い可能性が高い。
令和になっても、簡単にこの流れは変わらないでしょう。
最近物凄く サービスが低下してきたのを感じます。 令和=日本の世界一のサービスがなくなる時代
日本は、顧客がお店に対してむちゃくちゃ強かったが、今後は今の世界最高レベルの顧客サービスを維持できず、世界標準の
売るほうが 買う方よりエライ という時代に進んでいきます。
これはもうそうなると確定しています。
私も先週 売る方がエライ国にいっていまして、 歯ブラシと歯磨き粉を10分レジに並んで売って頂きました。
これ 世界標準です。
最近は日本でも、不便なことがおきて、問い合わせ、苦情をしたくてもコールセンターにも繋がりにくく、対応も悪いと思います。
不良品を掴んでも自己責任+運が悪かっただけで済まされるようになっていきます。
これは途上国をはじめ、多くの国が実際そうです。
売ったほうがスミマセン などと謝ることはないし、ありがとうございますとも言わない。
低賃金の店員にすれば最低限な仕事をするだけで、客がこようが買おうが買いまいが知った事ではない。
これも世界標準です。 日本のやたらサービスと責任感に燃えたバカが平成は沢山いたが、令和では、カネにならない事はやらん
これが令和スタンダードになるし、そうなることを私も望んでいます。
働くやつのほうがエライ そんな当たり前のことが日本にはなかった。
平成とは労働者にとっては、暗黒の時代だったのです。
日本のような国では大企業のようなところは、今後ますます経営が厳しくなっていきます。
なぜなら、時代の流れが速すぎる+同じ消費行動をする人が減った、またバラエティ化しているので、大企業が多くの人件費+雇用保険コストを払い事業を継続していくのは難しくなる。 大企業の得意とするところは、同じ商品を大量に製造し大量に販売することによりコストを下げ競争に勝つことですが、それが通用しない時代になっています。
中小も同じ 儲かればよいが、悪くなるとすぐに社員を切るようになる。
労働者はますます生き難くなり、逆にサービスが低下したことにより、新規事業の参入はやりやすくなると思いました。
やっぱ自分で稼ぐ 社畜にならないというのが令和の流れになっていくのだと思います。
先進国は新参者には商売がやりにくい
貧乏人は先進国に出稼ぎに行く
金持ちは途上国で搾取ビジネスを展開する
カリブ諸国のビジネスマンの多くはアメリカのパスポートを持っています。
そして、母国とアメリカの両方で生活をする権利があるのに、母国を生活の拠点に選んでいます。
これは何故か?
単純に米ドルが稼げるアメリカで労働し、賃金を得る (出稼ぎをする)という発想になるのが貧乏人
ビジネスマンは、すでに国が出来上がり、規制で固められ、税金を丸ごととられる米国は既にビジネスチャンスはなく、商売をするなら母国 どう考えても、母国のほうが簡単にカネを稼げる
そしてイースター等の休暇はアメリカで優雅に過ごします。
この発想の違いができるかどうかで富裕層になれるかどうかが決まると思う。
東南アジアから日本に出稼ぎにくる若者 実は母国でビジネスを展開する力があればそっちのほうが日本で奴隷労働するより余程稼げるのだ。
チャンスが沢山ある途上国と、もう利権を老人に握られ終わっている日本 この違いをちゃんと理解しないと、進路を間違えるんだろう。
昭和ー平成にはびこった 社畜 体育会系 は令和では時代遅れ
ますます日本人の平均賃金が下がっていくのが確実な一方、自分で商売を作れる人は逆にチャンスは沢山ある
まあ結局、格差の時代継続
そういう時代になるのかなと思っています。
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