5月3日EU時間 ユーロドル利確せず保持

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こんにちは FIOLAです。

今晩は雇用統計があります。 これをきっかけにどっちに飛ぶかはわかりませんが、

どっちに飛んだにせよ方向性というのは変わらないと考えています。

ドル円は上昇、  ユーロ円は上昇、   ユーロドルは 中長期では下落

まずはユーロドル日足  今日も継続して下落  所有しているポジション利益が伸びてきました。

 

ユーロが売られ ドルが買われる流れが今後も継続することは間違いなさそうです。 なのでユーロドルは上に伸びたらショートで叩く を続けていれば勝てる地合いが続くと思います。 米ドル強い  米国をこの目で見てきたけどアメリカ景気良い

また弱小国の通貨がどんどん弱くなり米ドルが買われる流れが強烈にあり、米ドルとそのたマイナー通貨との差は広がるばかり

これもトレンドです。

 

EURJPY日足 ユーロドルは長い目線でいけば下落ですが、途中の調整段階の上昇期は ドル円よりもユーロ円のほうが大きく上昇する恐れがあります。 今のユーロ円のチャートでもボリンジャーバンドの幅があまり変わらずレンジ相場だと考えられそうなので、今は下限にいる そう考えると、ユーロ円の買い時期がくるかもしれないと考えています。

今ユーロドルはXMのトレーダーズダッシュボードでは買い優勢  売り優勢なら 利確しようと思いましたが、そうでもないのでこのままポジションもって雇用統計行こうと思います。

 

21:30に雇用統計発表で飛ぶ方向は 高確率で多数派が取ってない方向なはずです。

大きく相場が動けばその後のダマシ発動をみてエントリーを考える手法で行こうと思います。

 

また、雇用統計でドル円が大きく下落、 ユーロ円が大きく下落などすれば、 買いで狙っていこうと思います。

逆に大きく伸びてしまったら  対円ではスルーします。

株価の暴落主体の ユーロ円下落とかでない限り、基本 円安方向に動くとシナリオを建てているので、

ここからもドル円の買いを狙っていく  またユーロドルが再び上に上がれば売りを狙っていきたいと思います。

 

ここから雇用統計の動きを待ってみようと思います。

 

 

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