おはようございます。
ダウ いい加減にしろ
正直ダウなどの先物ショートを長期保有すると逆配当スワップなど維持費がかかるのでツライ
上昇局面を耐えるというのは精神衛生上よくないので、一旦上昇局面にはいったら切ったほうがいいですねえ
今週はちょっと上昇の波がくるな というのは分かっていたのですが、どこかでどうせガツンと下がるだろうという希望的観測から、結局上昇が思ったよりも大きいという事態となり瀕死の状態となっております。
しかし、 ここに至るまでの暴落相場60万円の利確をしているのでまだまだ、精神的には大丈夫
追加でエントリーした分が死亡(-30万円の含み損)しているのみであす
なぜここまで折れるかというと、 日足の形が非常によくない 以前TDをいうインディケーターを紹介しましたが、それでも9で折り返していますね。 それはおいておいても、この日足の陽線の連発は まだまだ陽線んが続く可能性が十分あることを示していて、 多くの投資家は 買い目線に切り替えざるをえない場面となっています。
おそらく今の相場は 完全にトランプ大統領らの手中のにあり、ファンダメンタルもテクニカルも全く通用しない
仕組まれた相場という度合いが無茶苦茶強いのではないかと感じています。
だから、ここから やっぱ上昇じゃんと いうムードが漂えば、頃合いをみて
もういっぱつ「中国に追加関税だ」とか「自動車に関税かけるぞ」とか仕掛けてくる
下げたら今度は米国の強力な経済情勢を前面にだし相場を上げる
スウィングトレードでは途中でトランプの仕掛けがでたときにエントリーの根拠を捨ててトランプの仕掛けた方向についていくしかない。
正直ここまで上がらずに下落が来ると考えていました。
しかし、こうなってしまっても、 頑固に「いや いつか下がる」と楽観的に考えるのは危険な水域にまできているとしか言いようがありません。
市場がそう感じるからこそ、そこまで引き上げたと考えることもできますが、 だからといって先読みしてショートを保持したまま突っ込むのも危ない
USDJPY4時間 ドル円の戻りは ダウよりは弱いと感じています。 が こちらも雲抜けしていますし、ここからしばらく上昇トレンドを形成しても不思議はない。
昨日16日は、多くの相場専門家が 米中完全合戦による世界経済暗雲でショート戦略を打ち出していました。
(衆議院議員今井雅人さんの相場予想とかですね)
それが今日になって このチャートをみて同じ事が言えるのか
意見を聞いて見合いです。
このチャートをみたら これ トランプ茶番劇に 茶番だろうとわかりながら ひっかかった
としか思えません。
あまりにあっさり 危機のあおりを辞めた (中国品全品目25%関税かけるぞ から いやいや 米中良好な関係をきずいていて合意できるだろうに突然変更)
え!? って感じです
ただ トランプ大統領とはいえ 月足くらいのレベルの上位足になればそうそうだませません
なんだかんだいって、5月はまだ 陰線が伸びる そんな気がしてやみません
昨日のトレードでうまくいったのは ユーロドルくらいでした。 これは上にあがればショートを叩けば勝てる地合いです。
AUDJPY 豪ドルですが 弱い 昨日はダウもドル円も上がったのに オセアニア通貨は下がりました。
ユーロもさがるし リスクものは下がっているのに
なんだかよくわかりませんが、 やっぱりまだショート目線でいいような気がしてなりません。
恐いのでポジションを減らそうと思いましたが 私はアホなんで このまま利益ぶっとんでもいいのでこのままもう少し様子見をします。
今日の経済指標
18:00 EU 消費者物価指数
今日のポジション
もう わかりません。 ホワイトハウスに電話してききたいくらいです
しかし ショート保有中です。
早く暴落がおきて 安心の買い相場 (ただ買っておけば勝てる)がくるのをクビを長くして待っています。
ポーカーでいえば Aのスリーカード を持っているが故に 突っ張って
トランプ大統領に フォーカードを出された ような気分です。
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