こんにちは FIOLAです。
日本の口座で投資するというのは、法律でガチガチに税務署から常に監視されマイナンバーを提出され
国が信頼できなくなりつつある日本で投資するにも日本の口座を選ぶメリットはなくなってきていると感じています。
政府は国民を守るために規制をいれるのではなく、カネ儲けの為、天下りの為に法改正をするというのが常識となってきています。つまり、国民にとってお得なのは 海外口座(ゼロカット、ハイレバはFXで必須)
安全面にしても、日本が安全安心ってこともありません。
XMの方が世界的にみて信頼できる業者であって、世界に人からみれば、日本のFX業者のインチキ臭さのほうが目立ってしまうでしょう。
ところで、
XM.comと XMTrading ログインとすときに、ログインできなかったことってないでしょうか?
これは、日本人の口座はキプロスからセーシェルに移動させたためです。

XM.COMのほうからログインしようとしたら ログインできませんから、
日本人がログインするのはXMTradingの方です。 セーシェルアカウントの方ですね。
ESMA規制ってのがあって、2018年の8月から、EU圏内にあるFX業者に規制がはいってしまいました。 XMはこの規制が入ることを見越して、対策をしていたので、何の混乱もなく今現在もハイレバでトレードができています。 出金トラブルもなく、大金を口座に入れても安心できます。
EU圏の居住者はキプロスアカウントに、 日本人はセーシェルアカウントに登録することで、金融規制をクリアしてきています。
なぜこうしたかというと、キプロスライセンスではハイレバレッジやボーナス、キャッシュバックが禁止されるようになったからです。 EU加盟国内ではすべてこれらサービスが一切禁止された。
ESMA規制とは以下の内容となっています。
- ゼロカットシステムの導入は必須(これ当たり前 日本の業者がおかしい 日本はここには甘い)
- メジャー通貨ペアのレバレッジは最大30倍
- マイナー通貨とメジャー株式指数CFDについては最大20倍
- ボーナスなどのインセンティブプログラムは全面的に禁止
国内の金融庁は、XMが国内法人を設立して金融庁の認可を得ていないため未登録業者といった言い方していますが、そんな事はありません。 全く違法性もないのに、国内業者に天下るか何等かの力が働いたか、国民に有利なサービスを提供する海外業者にFXトレーダーが流れないようにしています。
海外FX業者を通じた取引は国内法の下ではなんら違法性はありません。
またEU圏内にあったときは信託保全という制度がありましたが、セーシェルに移動してしまったため、他の安全策が必要となっています。その辺についてもXMは抜かりがありません。
日本の顧客が利用している口座は、XMが万が一、資金の返済が不可能な事態になった場合に備え、最大100万ドル(日本円にして約1億円)まで返金がカバーされるAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)保険に加入しています。
ってことで 確かに取引手数料はそんなに安くないですが
XMが一番よい と そういう結論に至っています。
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