10月2日  初日から大損 まさかのISMで喰らってしまいました。

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死にました

とはいえ XMで5LOTでしたので金額的には23万円程度のマイナスと 精神を崩壊されるほどではないのですが、 ダウの下がり方としては全くの想定外

底固めをしたうえで、の出来事でした。 しかも

22:45に 製造業PMIという数値が 予想を上回り51だという報道をうけ上昇したあと、

23:00に  ISM製造業指数が予想を下回り47.8となったとの報道で 大暴落

ISM製造業指数にしては随分相場が動いてしまいました。

 

 

ヤラレタ

 

ところでこの 米ISM指数  大々的に騒がれていて リーマンショック後2009年依頼の低水準だとか、世界経済が後退(リセッション)に入ったとのネタねされていますが、

先月もISM製造業指数はよくなかったです。 米中で関税を煽り製造業が滞るというのは当然なような気もするのですが、

同じような報道は先月もあったのである

米ISM製造業指数、8月は3年ぶり50割れ 貿易摩擦の影響重し
米供給管理協会(ISM)が3日公表した8月の製造業景気指数は49.1と、前月の51.2から低下し、2016年8月以来初めて景気拡大・縮小の節目となる50を割り込んだ。

しかし9月は米国株は月足で陽線を記録している

この記事に リセッション(景気後退)の水準は43だとかかれていて、47.8に単月でなったとしてだからなんだと言いたい

 

どうやら、ネタとして株価を一時的に下げようとしている動きが発動している。

 

いずれにせよ今の流れは良くない

一旦こういうリスクオフ( リセッション )の煽りがくると、 短期間でグイグイ相場は押し下げられる。

トランプ大統領をはじめ、メディアも一緒になり相場を下げようとしてくる。

そして、どこかで急激に切り返し 株価は上昇していく。

 

相場で常に儲けている連中 (相場を操作できる奴ら)は 放置しておけば上昇する米株の特徴を利用している。

彼らは、メディアを使い 暴落させては、その上昇局面で暴利を得ているはず

 

一般トレーダーである私達もそれに乗っかればよいんですが、 底というのは操作している人にしかわからない。

急落が起きた時、 色んなニュースを探しまくって 一体なにが? となりますが我々が目にする情報というのは相場を操作するために流された トレードには役にもクソにもならない情報でしかないんだなあと つくづく思います。

 

ニュースはトレードにとって 百害あって一利なし

 

 

ここからですが、読めない  この暴落をどこまでやろうとしているのか?

相場を操作している側からいえば 下げれるだけ下げたほうが利幅が取れる

こういう場面では 今まででは何度も畳み込むように 悪い報道が繰り返された

そして北朝鮮まで追随してミサイルを放つことが多かった。

US30CASH まだ陰線がでたばかり これが数日続く可能性は十分にある

損切の判断がせまられるが、この口座には40万円しかはいっていないので、このまま刈られるまで放置します。 負けても40万  大したことない

 

 

感覚的にはもう少し陰線 連続するでしょう

ショートしとけば勝てる局面 やるなら日経でショートか

赤線にサポートがあるので、一旦ひっかかりますが、抜けたら大きい

しかもドル円が急落していますので、9時の寄り付きから下に走り出す可能性は十分あると思います

 

今日のポジションは

日経売り これでいきたいです

 

ドル円 またもや108.5円にタッチできないまま 急落開始しました。 108.5の抵抗は大きい。 どこまで下落するかわかりませんが、前回の下がりきったところ107円前半まではいくか?

 

 

今日はネガティブに相場は動きやすいだろう

ダウを売るというのはしたくないので、

日経をショートしていく予定

 

今日の経済指標

21:15 米 ADP雇用統計

 

これでまた悪い数値がでたら一気に下落をくらうかもしれません。 要注意

 

この流れは、メディアがそろって リセッションを報道し始めるはずです。

浸透してくるころが下落の底

早めにショートした人が勝ち、 おくれてショートした人が喰われるはずです。

 

 

今回も相場急落に合わせて ミサイルも飛んでいます。  いったいこの流れはなんなんだろう

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