10月3日 今日の相場 米EUへ報復関税

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おはようございます FIOLAです。

昨日は沢山トレードしました。

40万円の損失、20万円の利益は公開していましたが、その他にもトータルで10万円程の利益を出したので、損失は10万円程度に抑えています。

 

ところで、今回の暴落  意図的にやっているとしか思えない動きが続いています

ISM製造業指数でここまで相場が動くにも不自然なような気がするし、ミサイル報道が過剰だし、さらにNY時間終了間際にトランプ大統領のEU報復関税報道が発動されました。

 

株価急落時に発表することなのか?  この大統領何のために政治やっているのか?

相場の為だけに仕事をしているようにしか見えて仕方がない。

ダウ日足  オレンジ色のライン を下回り、 一気に下髭となり反転 上昇となる相場をシナリオ建てしています。 意外と深い可能性もあり、オレンジから下にかなり深く入る可能性も考えないといけない

 

ロングでエントリーはまだお預けですが、そろそろ反転は近いと思っています。

報復関税報道が発動というのは最後のトドメのように見えますが、思った程下落はしていない。

やりきったところで、大量仕入れで、一気に上昇ムード

メディアも一転してネガティブな報道からポジティブな報道に変わっていくのではないか

 

こちら日経日足  日経は何度かショートを繰り返しています。 ダウよりも落ちる幅がありそうです。 ココからショートするのであればやはり日経でしょうか

 

日経はまだまだ下落余地があるように見えます。

日本時間はショートでよいのではなかろうか?

 

EU時間、NY時間 どこかで大きな下髭で下に吊ったあと、最後のショート組を刈り取る急上昇が来るのではないかと常に警戒しておきます。

 

ダウの15分足 昨日 まだまだ下落すると思った根拠は、特に反転なく横ばいして下落を繰り返していたこと。 反転がくるなら もっと急落したあと髭をだしたり、100%戻しが出現したりするはず。このような緩やかな階段状の下落をしているときは相場の下落 止まりにくいですよね。  これは手法というより経験のようなもので根拠はありません

 

引き続き相場注視し、 おそらく急下落が何度かあると思いますが、 一機に下にロウソクが走ったあとに比較的早い時間で戻してしまった場合、反転上昇が始まった恐れがあるとみて

ロングを入れていこうと思います。

 

今の時点から ロングを大LOT入るのはギャンブル

何処まで下落が深くなるかなんて、トランプ大統領とその周りの人達しかわからないかもしれません。 私達は知る由がない

 

ドル円は 108.5のレジスタンスで今回もきれいに戻された

下落も急落ではあるが、15分足などでみてると意外と安定して緩やかに落ちているので、今のところまだ止まるように見えない。追加利下げを織り込んでくるはずなので、106円台突入するとみるのが無難か

全開止められたラインが意識されるのでここで反発できるか注目しておきます。

 

豪ドル、ユーロ円なども下落はしているものの、さほど落ちていない印象

今回は米国株主導の下落なので、トランプ大統領達が意図的にやったかな

 

ワザとに下げた株価は、どこかで買い戻さないと儲からない

大衆が売り浴びせMAXになった頃に、買い戻しがあるんでしょう。

 

 

今日のポジション

日経売り 日経買い

ダウ 買い狙い

 

今日の経済指標

23:00  ISM 非製造業指数

普段うごかない指数で今回は異常なくらいに反応してしまったので、これも要注意だろう。

どこまで下げてから切り返すかなんてわからないが、その時は大きな買戻しが入るはずなので、それを見極める。

 

株価は急落の後は とても簡単な長~い上昇相場が来ます。

そこで大きく儲けることができるので、 トレーダーや株を長くやっている人はこういう暴落相場は大好きなんじゃないだろうか?

私も次の上昇局面が今から楽しみです。

 

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