仕掛けられた急落からの反転相場 取りやすい相場

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おはようございます FIOLAです。

最高のタイミングでエントリー成功したダウ 順調に利益が伸びています。

このパターンは必ずくるだろうと、急落中からずっとこのタイミングを待っていると書いてきました。

そして、木曜の夜23時頃  再下落の決壊を突き抜け、下だと(その直前に大き目な上昇ありました) 往復ビンタをくらわす動きをしながら、最後はスルスルと急下降しました。

普通の人間であれば、あの相場に直面すると 思わずショートに飛びついてしまう。

昆虫が暗いところに明かりがあると吸い付けられていく感覚とでもいいましょうか、

ショートしてしまうのです。

 

相場は大衆のそういう性質を知っています。 売りに売りが重なり、さらに下落が加速していったと思いきや、仕掛手の大量の買いが入ります。

相場は一気に上昇 下髭となる。

メディア煽りにより仕掛けられた急落時にこれが出現する可能性は極めて高いです。

 

つまり、くだらない所でエントリーせず こういう相場だけを気長に待ってトレードすれば実はFXて簡単に勝てます。 (ただ、日頃からくだらないエントリーしてしまうんですが)

 

あまり欲をださず、ずっと相場に興味をもち、見続ける

そして、急落が起こっているときには、早めにロング目線に切り替え今回のようなタイミングで皆がショートしまくっているときに、 ロングをいれる

AXIORYなのに MT4の左上がXMロゴがでてしまっていますが、これは仕様なんでしょう 気にしていません。 これはAXIORYです。 残高が149689円 含み益が179710円になっています。

 

 

ではこのロングが失敗する確率はどうだったのか?

勿論ありますが、下髭全戻しとなったら損切しますので、そんときのリスクを考えてもリワードが大きい  期待値の高かったトレードといえると思います。

 

15分足だとこんな感じ

 

錬金術ですから上がりきったとこまで保持して利確するつもりなのでしょう。

もう少し上がって高値更新しそうな位置で利確します。

 

最高値更新していく可能性がありますが、節目は一度引っかかりやすいです

 

 

週足を見てください。  赤/が下落しそうだった推定ライン こんかいは実線でなく髭のみで大きく反発しているのがわかります。 週足の底の緑の点線付近でショートをいれてしまった多くのトレーダーは大損を喰らっているころで、どうしてこんな最悪のタイミングでショートエントリーしてしまったんだ  俺って運が悪いって 思うかもしれませんが、

それ運ではありません。 その証拠に、同じように最悪のタイミングで逆に貼ってしまうこと 今回だけではないと思います。 やられているからです。

ところで前回の週足をみてください  同じように大きな下髭を付けた翌週に再下落している

このように実践でしばらく陰線が続く可能性だってあるわけですから、

ここで取るべき手段は

ポジション保持しつづけて更に利益を狙う

利確する

私は 来週の月曜の動きをみてから決めたいと思います。

 

 

エントリータイミングについて

 

短時間足でレンジ相場ができているが、ロングやショートを狙っていきたいとき、

上位時間足を根拠に、ロングを狙っている人  5分や15分足で上がって抜けそうなところからロングしないこと

相場に絶対はないからそれが上手く行く事もあるにはありますが、 確率は低い

相場は心理戦ですからゆらゆら上に抜けそうだと見えた時は危険です。 逆に下抜けしそうなときにロングした方が勝てるのは言うまでもありません。

(あくまで確率の問題ですから リスクはテイクしないといけません)

 

あまり詳しくテクニカル分析しなくても、心理的にどうなるというところでトレードすればシンプルに勝率は上がるのではないかと思っています。

 

トレードはガラパゴスでない海外FXの方が勝ちやすい

レバレッジが低設定しかできないと、口座に多額の入金をする必要がありそれだけでリスクです。やるなら海外口座 XMやAXIORYが良いかと私は思っています。
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