おはようございます FIOLAです
今朝起きたら ダウは一旦急騰して上昇分を全戻ししていました。
トランプ大統領発言 米中協議は合意確率が高い発言もあったようですが、
私は昨日の夜、一旦ポジションを閉まっていましたが、今朝再び入りました。
報告できなくてすみません。
ダウ15分足 緑の点線位置でエントリーしています。
根拠は?
一旦上抜けして、 全戻ししています。 4時間足でみると柱が立って全部戻した
それで止まった場所は前回長く停滞していたライン (緑点線の位置です)
ここから更に下抜けする可能性はなくもないですが、 やっぱり上に上がる可能性が高いだろうということで、ロングです。
元々ロング目線でしたし、昨夜下がってしまえば下からロングしようと思っていましたが、
15分足レベルで上がりそうだったのでロングしてみました。
ダウ日足でみると こんな感じです。 陽線連発しているので陽線は出やすいのですが、私は週足で再び大き目な下髭陰線を出す可能性も考慮している。
ダウ週足 トランプさんがちょろっと何か言えば、世界不況と大衆は信じているので、巨大陰線は簡単に出現する地合いです。 その中で、底堅さをみせながら結局上昇していくというのが今の相場でしょう。 今週、いまのところ陽線ですが、木金あたりにドカンと下落させる可能性もあると警戒しておきます。前回8月の下落時の長い下髭が連発しているのがわかります。 これって日足では大きな乱高下です。 今回それが起こる可能性もある
とわいえ、15分足で上がりそうなタイミングだったのでエントリー
上昇したら損切をスライドさせて負けなし トレード うまく行けば5万円くらいは抜けるかなと考えています。
ダウロングの根拠となったのは ドル円の底堅さ
今朝のドル円は上昇していたのにダウは下がった
その辺もダウロングの判断材料としました
USDJPY15分足 今は 直近高値を超えようとしています。 こういう場面は引っかかる可能性高いですから、ここでUSDJPYロングする人は負けます。
もちろん抜けていく可能性もありますが、エントリータイミングとしては失格でしょう。
例えばダウのエントリーポイント探している場合でも、このようなドル円の短期的に下がりそうな場面では控えるなど工夫しています。
ドル円の日足です。 ドル円は読めません。 底堅そうなのは確かですが
ということで、今日もダウの話ばかりでしたが、一番分かりやすいので注力しています。
よくわからないのやるよりはいいでしょう
日経はいつ暴落するのだろうか? 確実に暴落するでしょうが、それが何時かわからないんですよね 15000とか なるんじゃないかと考えています
日経週足 下の赤線15000 意外と簡単に吸い寄せられていくような気がしています。
今日のポジション
とりあえず ダウのロングです。
EU時間、NY時間流れ変わったら切りますが
まだ火曜なのでもう少し上昇するかなと考えています。
今日の経済指標
13:00 英 カーニー総裁発言
27:30 米 パウエル長官発言 これは危険かもしれません
基本的に上昇 米株ロングの地合いです。
あとは波に合わせげ下落時に逃げて上昇を取る
エントリーは上がって抜けそうだというときには しない
むしろ 下だとなったとき、サポートにかかった時に入る
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