スマホ運転罰則強化 12月1日から厳罰化

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こんにちは FIOLAです。

スマホ運転の罰則強化 かなり厳しくなりますね。

この表のとおりですが、要するに怖いのはスマホ保持で切符切られるってことですね

 

テレビニュースで過剰報道し、見せしめのため、最初はバシバシ検挙するはずです。

 

警察官は間違えないというのが前提の取り締まりなので、誤認検挙とかも十分ありえるでしょうね。

 

そんな時は、ちゃんと法的対処をすべきです。

 

保持していない、 触っていない、 注視していない

 

警官は誘導尋問研修を受けているのでしょうか、巧みに自白させようとしてきます。

 

まあ、不服があれば全部断ってサイン、拇印を押さないことです。

青切符は警官にとって都合のよい自白システム

 

そして、大切なことは、道交法でパトカーに止められたときに、車外に出ない事。

車外にでてごねれば、警官がワザとにこけたりして公務執行妨害で逮捕とかの可能性をつくることになります。車内にいれば安全です。

免許証は掲示しなければならない

としか道交法では定められていませんので、窓に張り付けて 提示さえすればいいのです。

窓は声が聞こえるだけ開けて免許証は渡さないようにしましょう。

 

渡すと、そのままパトカーに免許証もっていかれ、中からはロックが空かないパトカー内で自白させられることになります。

 

 

警官は証拠保全のために、スマホを見せるように説得してくるでしょうね

そして、着信履歴やラインの履歴を確認しようとする。

そんなこと、強制的にできる法的根拠はありませんので、拒否していいです。

強制できるようなウソをつく警官もでてきますが、

どの法律を根拠に言っていますか? 会話録音していますよ と言えばよいです。

 

 

 

 

ただ、拒否しても強引に青切符を切られる可能性はあります。

 

サインしなくても青切符を切られてしまう。

 

その後どうなるか?

点数は登録されてしまいますが、おそらく罰金は払う必要がなくなる可能性が高いと思われます。

その理由は、話すと長くなりますので、今日はこの辺で

 

登録されてしまった点数は不服審査や取消訴訟で消してもらう必要があります。

(厳密にいえば点数だけでは消せない。その点数により免停や取消などの行政処分になった場合のみ消せます。でないと点数だけでは訴える利益がないからですね)

 

どっちにしても、面倒なので、運転中にスマホは触らないことが大切です。

 

誤認で疑われたら その時は相談にのります。

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国会議員のような上級国民は何をやっても揉み消される日本です。

犯罪しても公文書破棄してOKな日本です。

 

一方、善良な国民は軽微な違反でも許さない

自己防衛は自分でやらなきゃ損ばかりしますよ

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