月曜が始まりました。
今週は世界中で広がる各国の入国制限と、外出禁止令による経済活動停止により、更なる株価の暴落を引き起こす流れとなります。
今の世界の動きを見ていると、経済を戦争が起こったのと同程度に徹底的に破壊しようとしているように見えます。
モラル、人道につけこんだ金儲けというのは昔からよくありました。
例えば(インフルワクチンなんかがそう あなたがワクチンしないと、あなたが感染し他にウィルスをばらまく)
今の自粛もそんな雰囲気があります。
私はトランプ大統領が就任してから、株価の値動きがどんどん激しくなり、暴落や急騰を繰り返すようになったことはとても怪しいと思っています。様々なツイートやフェイク報道により何度も急落暴騰を繰り返してきました。
トランプ大統領はビジネスマンですから、最大限に富を得る為にやっている。
米中貿易摩擦、米イラン戦争、米北朝鮮問題、電磁パルス攻撃などなど
人命と経済を天秤にかけた場合に人命を取る。という選択を政治家は歴史上しません。
自己のかね儲けを一番優先させるというのが歴史なはずです。
コロナから庶民を守るような素振りをしていながら、実は経済破壊によりより多くの死人がでる方法を選んでいる。
風邪で高齢者が死ぬというのは、自然の摂理で、それを人工的に止めるというのも変です。逆に高齢者を守るがあまり若者が苦しめられているというのが先進国で起きていることです。コロナで経済を破壊し、高齢者や仕事をしていない引退した人達は問題ないでしょうが、社会を支えている若い世代の受けている損失は計り知れません。
日本では、コロナに対する恐怖は薄くなってきている。メディアも過剰に恐れるな、自粛ムード解禁の動きにある。
しかし、世界はここから厳戒態勢を強めていきている。
コロナがインフルエンザと比べ特にかわならいことはもうバレていて、今年日本ではインフルエンザが殆ど流行らず、コロナに感染して人も殆どいないむしろ風邪による死人が少なかった年になったはずです。
学校は止めても、山手線をはじめ都内で人が密集するところは放置、デイサービスや老人ホームなどの高齢者が密集するところでも集団感染もおきず通常運転をして問題が起きていない。
なぜ誰も周りにコロナがいないのか? 10万人に1人です コロナに感染した人に遭遇するのはとても難しい
毎度のことですが、コロナは茶番劇です
USDJPY週足 ドル円は異様な動きをしました。 株式の暴落によるマージンコールで米ドルが買われまくった為ですが、今週もその動きは続くと考えられます。
USDX ドルインデックス ドルの買い圧力ですが、ぶち上げてきています。 この勢いもまだ留まるところをしらない。 すでに0金利をうちだしている 米ドル 今後は上がるしかないので、下落する目途もありません。
ということになると、米ドルは最強通貨となり今後ますます上昇していくのですが、株価暴落時に買われる通貨は通常であれば円です。円が最近弱くなってきているとはいえ、それでも円はユーロや豪ドル、NZドルに比べたら買われているので、その流れは続くと考えてよいと思います。
ということで、ここからの戦略は ユーロドルの売り、 AUDUSDの売り、 NZDUSDの売り
このあたりを中期的に狙っていけば勝ちやすいのではないでしょうか
AUDUSD日足 TDの10番で下髭反発していて、戻るのかと思っていましたが、もう一発下に行く可能性を考えた方がよさそうです
US30CASH NYダウは週明け下窓をあけ18000を割り込もうとする動きとなりました。
16000、13000付近を視野に入れる必要があります。
相場は市場参加者が一番苦しむ形で暴落していきます。ここから更に暴落が始まることは間違いないでしょう
JP225日経も更に下ねを打診していくようです
恐怖指数も戦争が起こったレベルまであがっていますが、頭打ちしたかもしれません。
経済を破壊するような外出禁止令ですがこれを解く段階で底値を迎えるのではないでしょうか?
今日のポジション
AUDUSD売り
EURUSD売り
ダウ 売り
日経 売り(売るなら日経よりダウの方がよい)
今日の経済指標
今日は気にすべきものはありません。
外出禁止令によりさらにもう一段経済をぶち壊す予定なので 徹底的に世界を破壊し戦争で焼き払ったような状態にまで経済破壊、失業者、死人を出した後に、一気に買い戻しで巨万の富を得ようとしている連中がいると考えてよいと思います。
コロナでこれ以上騒ぐと、経済難民があふれ世界恐慌の時以上の死人がでます。
いったいどこに向かってるのか?ウィルスなんていくらでも種類があり、いろんなところで風邪として蔓延してきた。
こんなに簡単に株価を操作できるウィルスネタ
高齢者の自然死をカウントに入れるだけでパンデミックを装うことができる。
今後、何度も使われるでしょう。
この値動きで誰が一番儲けるんでしょうか? その人らはおそらく犯人でしょう。
とことん下げて、市場参加者の気力を完全に削ぐまで 次にロングする気力を喪失するまで下げ殺したあとに上昇するはずです。
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