昨日の相場の読みも正解でした
私のブログの相場の当たる確率はけっこう高いと思うのですが
昨日朝 4時間足でサポートを下抜けしそうな位置でしたのでロングと宣言してた通りエントリーすると今朝がたまでもたついて、上がりきれないかなと不安を抱く局面が続いた上げる、ぶち上げ
その速度は急で、多くの人はそのロングについてこれなかったかと思います。
私は昨日の朝からずっと自信をもってロングを保持していましたので、100PIPS 10万円抜く事ができました。 窓を開けて上からスタートなので利確もしました。
US30日足 まだ上がるかもしれませんが、このままロングで持っていたら、再び下落局面であおりを受ける可能性があるかと思い、一旦ポジションをなくしました。 つぎのレジスタンス、サポートがどこになるかをみて、再び上昇局面の下がったところからロングいくつもりです
US30CASH週足 V字で、50%戻しました。 半値戻しは全値戻しという格言どおり、これは全値戻しといいますから
コロナはいったい何なのか?
茶番?
メディアをみていると、NYや英国も5月15日までロックダウンを延期です。
こんな事が続けば、経済に多大な影響を与え、多くの企業が倒産、失業者で溢れます。
この状況でなぜ株が上がるのか?どう考えてもおかしい
これはトランプ大統領が2016年にトランプ大統領が就任したら円高になるというリスクを煽りまくり、結局円安の120円までぶち上げたときに似ています。
株のこの急激な上昇相場を、みすみす逃してしまうのが一般大衆。
わかっている人だけが大儲けをするという構図です。
コロナが怖い 怖いと騒いでいる人は、どちらかというと大衆側の人間です。
株価はなぜ上がるか?
コロナで経済が破壊されても、金融緩和という禁じ手で一部政権の周りにいる企業は大儲けできるからですかね。おそらく税金がジャブジャブ投入され、そのお金は次の世代に払わせます。
大儲けする人がいる反面、国民、多くの若者が貧困に陥ります。国民負担が増えるから当然です。
今のようなバカみたいな金融緩和がコロナのおかげでまかり通る。そうなれば将来インフレ(ハイパーかもしれない)になることは確実ですし、インフレになれば株価は上がります。
結局、株価があがるというより、お金の価値が下げられたと考えるのが正しいのかもしれません。
今日のポジション
一旦利確していますが、またロングいきます。
待っています
狙うは ダウと日経のロング S&P500などでもよいのですが、一番下落していたダウを中心に私はやっています。
よみずらい外国為替FX ドル円 ユーロ オージーなどは最近やっていません。
今日の経済指標
11:00 中国 四半期GDP 結構注目されています
18:00 EU 消費者物価指数
私のブログの相場の読み、この暴落相場でかなり高確率で当たっています
過去のチャートと私の過去記事みたらわかると思います。
コメント