6月22日 今日の相場

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おはようございます 今日は月曜

US30CASHはいきなり下に窓を開けスタート

US30CASH4時間足 最近こういう窓は閉まりかけたあとに、さらに下落することが多い

相場は、大き目な調整局面にあり、先週から買いでは入りにくい局面が続いています

当然私のスタンスも待ちとなり、退屈なトレードが続いています

JP225CASH日足 ダウに連動して少し弱気が続くかもしれません。 現在22200付近

 

USDJPY日足 ドル円は窓もあけずスタート 106円台後半 おそらくこの辺で止められると思っていますが、読めないのでスルーします

 

AUDJPY日足 豪ドルは下窓を20PIPSくらい開けてスタート 今は閉める方向に向かっていますが、リスクオフ相場が続いているので閉め切れずに再下落するか?

 

EURUSD日足  唯一トレンドがでていたユーロドル  TDが6番

 

EURJPY日足 ユーロ円も同じく下がってきているのですが、こちらは9番 そろそろ反転の確率は高い位置にあります。 TDは参考程度にしかなりませんが ユーロ円が下げ止まる ユーロドルはもう少し下がれるということは、米ドルが上がるのだろうか

 

TDを信じれば

ユーロドルはまだ下がる  ユーロ円は下げ止まる

そこまで信用できる程の物ではないので、かるく留めておく程度で、結果がどうなるか見ておくのみにします

 

今日のポジション

リスクオフ弱含み相場

積極的にトレードすべきものが見つかりません。

月曜の朝ですし、とりあえず待ちです。

 

今日の経済指標

特に重要そうなのはありません。

引き続き、下落相場でリスクオフの方向へ下がろう下がろうとしていますので、こういうときは静観します。

再び株価の上昇相場はくるので、そのときにロング連発で勝つので体力温存します

コロナバブルで2番底なしと相場が騒ぎ立てたら、この下落

やはり市場が過熱して報道され始めるときは終わるときというのはこの事でした。

今相場は弱気ですが、必ず切り返してくると思います。しかし、3月、4月のあの恐ろしい急落とボラティリティを考えると、再び2番底恐怖をあおるような風潮がくれば、かなり大きめな下落という可能性も捨てきれない状況になっていると思いました。 まだ市場は2番底を織り込んでいないからこそ、なおさら、一旦市場が察知し始めたときの下落は大きいものになるかもしれません。

とにかく、最終的には株価は上がるのですが、今は様子見しようと思います

 

US30 15分足

窓をいま閉めていきますので20PIPSほど上昇をとって、 その後利確  おそらく窓をしめたら、含み損を抱えているポジションの利確やら、なんやらで再下落してくるのではないでしょうか

窓を閉めたらショートというのもいいのかもしれません

 

 

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