11月26日 今日の相場 ダウ30000超え定着するのか?

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ついにNYダウ工業平均株価が30000ドルを突破

私が1年以上前にダウは40000になるというのが現実味を帯びてきています。

今年はコロナで一時19000ドルという場面もあったが結局、コロナも解決してないのに30000ドルまできてしまった。

US30CASH 日足

 

コロナ第一波の暴落時には一時900万円を切った持ち株の時価総額は、わずか8か月あまりで1000万円以上増えました。

これが株のパフォーマンスの凄さです。基本的に政策的に上昇するという流れがあるので、ダウ、ナスダック、S&P500、日経は上昇する

FXよりも私が比重をおくのは、期待値が為替通貨ペアとは比べ物にならないくらい方向性が明確だからです。

政策的に突発ニュースなどで大きな調整がはいり、例えば今みたいに過去最高値30000の節目というニュースが噴出した後は、だいたい一旦下落すると考えてよいでしょう。

私の持ち株もせっかく増えていますが、一旦下落して下がるはずですが、株式の現物は長期保有なんで利確はしません。

ダウとナスダックがあべこべに動くことが続いていて、昨日もダウは30000を維持できずに沈んでいるなかNSDQは上昇

上げ幅がNSDQのほうがあると思ってトレードしていましたが、今の局面は一旦短期投資のロングはお休みだと思います

やはり、ニュースが出てしまえば下がるという事が確率論で多いわけで、ここで無謀なロングよりむしろ短期であればショート目線に切り替えるべき。

なかには節目到達で利確する(ショート)もでてくるので、やはり今日もダウは陰線がはいる、NSDQはよくわからない  という展開になるのではないだろうか

 

JP225 日足  日経も米ドルの調整局面で一旦下がる

コロナ禍でバカ騒ぎを始めますので、一旦調整下落があったとしても、政府が高級企業にカネをばらまくので結局株価は全体的に底上げされるでしょう。

コロナ= 国民の将来の大借金後付けにより、高級企業に支援をし、株価があがり、大金持ちの人たちが更に大金持ちになるという仕組みです。

国民(大衆)の富が富裕層に一気に動くのがコロナバカ騒ぎ

コロナを騒いで煽っているメディアは共犯者だということです。

やたらと偏向していて、不自然さを感じる感覚が、投資を全くやらない人はわからないだろうな

 

USDJPY日足 ドル円 104.4円 105円タッチくらいはいくかロングしたのですが停滞しています

値動きないので、これは一度撤退

EURUSD日足

ユーロドルはトレンドがでているのだろうか

底値を切り上げて上ねアタックする状況はできていて、抜けたら一気に行くかたちではある

とうぜんもう一度戻される可能性も結構ある

AUDUSD日足  豪ドルUSDも同じ形で米ドルの弱いトレンドがでている

今日のポジション

夜はダウが一旦戻される

日本時間の日経はそんなに悪くない むしろ上昇するかもしれないが NY時間のダウ調整にあわせて戻されるのかなあと考えています。

NSDQは関係ない動きをするのでわからない

とりあえず、大きく上昇して新聞メディアに取り上げられたあとは、確率論的に下がると考えるのが無難ですので、日足レベルでは一旦調整が入る方向で考えています

 

今日の経済指標

21:30  EU   ECB理事会議事要旨

特にこれといった重要そうなのはありません。

株価はコロナ煽りによって、まだまだ上昇していくと考えます

正常な状態ではないが、それが今向かっている方向性

 

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