昨日から、引き潮が来る予感がしていました。
テクニカル的にも高値を更新している付近で、買いで入る優位性は失われていたと思います。
さらに、アメリカ大統領選挙の行方は目が離せません。
テレビニュース、新聞、YAHOO等のメインメディアをみていると、あまり騒がれていませんが、トランプ大統領が逆転(もともと圧勝していた節もある)が現実となると、市場は大荒れとなります。
まず、民主党とずぶずぶだった中国共産党に対する経済制裁が始まるでしょう
そして、CNNをはじめ、国家反逆罪に加担したメディア、GOOGLE,ツイッター、フェイスブックなどの株価も急落する可能性があります。 そうすればUS100ナスダック銘柄を中心に、また米中摩擦で経済が停滞すれば、株価が大きく下がることになるはずです。
US30(NYダウ) 頭抑えられたので、今日も引き続き下がりやすいかと考えています
30000維持ができなさそうです。
US100 ハイテク株に関しては昨日も上げている
ダウや日経、S&P500、香港株全体的に低迷しているのに上昇したのは、コロナをもっと騒ぐことへの期待感かな
このギャップを見る限り、ネットの裏で騒がれているトランプ大統領の連邦最高裁での勝利は可能性的にはまだ低いと考えられているのかもしれない
JP225日経 日経に関しても大きく下げている
全体的には株価は上昇していくのは間違いないと思う。
引き続きNYダウを中心に下落傾向が続くのかを見ていきたいです
USDJPY日足 ドル円は100円を目指している 基本横ばいで104円付近でうろうろするだろうが、何かをきっかけに下値アタックをして102円付近までいくかもしれない
下がり基調な米ドルと上昇基調の豪ドルでAUDUSDは買いどき
昨日はよい下髭がでているので、ロングしやすいかもしれません
今日のポジション
AUDUSD ロング
15分足 赤い線で反発して上昇するかどうか 今は下げ基調なので様子をみます
ダウ、ナスダック、日経などは今日は様子見したい
経済指標
19:00 EU GDP
特に重要そうなのは他にありません。
大統領がバイデン氏になったはずなのに、何も報道しないテレビ
最近ではあれだけ応援していたハリウッドスター、俳優も口を閉ざしてしまいました。
これだけ不正が騒がれ始めると、人気を落としかねないし、逆のことは言えないし
例えばケントギルバートはトランプ側に戻ってきましたね
いきなり、米国メディアの偏向について語るようになりました。
一貫している人と、ころころ状況で変わる人がいて、ころころ変わる人が一人、また一人とトランプ側に寝返るところをみていると、もう少しバイデンで決定という値動きはないように思います
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