パウエルショック?
パウエル議長再任即時にテーパリング加速させるという発言をして株価が暴落しています。来年金利を3回上げます。 ここから5月までに金利が上がるということを織り込んで緊縮政策による下落はいつまでつづくのか?
US30 ダウ 日足 暴落です。
また、オミクロン株の影響で米ドルの下落が始まっています。 まあこれは茶番なんですが、これから騒ぐということは確定的です。 しかし相場はこういうのは先に織り込んで、覚めるので米ドルは結局対円で上昇するとは思います。
ドル円 日足はこんな感じ サポート位置で底打ちしてきているので 買いだと思います。
このまま底抜けして暴落するのか?買いなのか?
私は株は買いだと思います。
ただがっつり買うのではなく小さく
やはり暴落中のロングは怖いです。 また、ここからショートは手遅れだと考えます
ただし、オミクロン騒ぎはまだ序盤なのでもっともっと騒ぐだろう もっと下がるかもしれないけど中期的に考えると少しづつ買ってよいかと思います。
ドル円に関しても、オミクロン下落はしましたが、テーパリング加速による利上げとトレンドにより、この下落は一時的で買いではないかと考えています
今日のポジション
ドル円 ロング
ダウ ロング
ドル上昇、ダウ上昇 となると日経も上がりやすくなるので
日経 ロング
日経 日足
今日の経済指標
今日は特に大きな指標はありません
明日金曜日の 22:30失業率は少し気を付けます
日中チャートに張り付いてられませんので、小さくロングして優位性を出す
逆行したら放置して戻るまで耐えます。 小さく 小さく いきます
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