ものすごい勢いで暴落を続ける仮想通貨
もう、終わった
チューリップバブル再来 とささやかれ始めています。
でも、仮想通貨はチューリップではないです。
テクノロジーですから
新しい技術が世に登場したときに、起こるサイクルのとおりになっているかもしれません。
ハイプ・サイクルの特徴
ハイプ・サイクルは、テクノロジのライフサイクルを5つのフェーズに分けて分析します。
黎明期:画期的な新しいテクノロジとしての潜在的な可能性への期待から、初期の概念実証 (POC) やメディアの関心によって世間から大きく注目されるようになります。実際に利用できる製品が存在していないことが多く、ビジネス面での真の存続性は証明されていません。
「過度な期待」のピーク期:初期の宣伝では、多数の成功事例が報じられますが、多くの失敗事例もあります。この段階で一部の企業は行動を起こしますが、ほとんどの企業は静観しています。
幻滅期:実際の導入が行われないなど、結果が出せないと興味が失われていきます。この段階で、ベンダーの淘汰や消滅が進みます。生き残ったベンダーが製品を改善し、早期採用企業がそれに満足を示した場合にのみ投資が継続されます。
啓蒙活動期:新しいテクノロジが企業にもたらすメリットについての実例が増え、具体化していくとともに理解が広がっていきます。ベンダーから第2世代、第3世代の製品がリリースされます。パイロットに投資する企業の数は増えますが、保守的な企業は依然として静観しています。
生産性の安定期:主流の採用が始まり、ベンダーの実行能力を評価する基準がより明確に定義されます。市場に対するテクノロジの広範な適用性と関連性が、明確な見返りをもたらします。
いまのチャートが次にどうなって行くのかのシナリオ立てに使えそうな気がしています。
ビットフライヤー
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