FXのレバレッジ規制するより、ゼロカットシステム導入義務付けの方が大事だろ

こんにちは FIOLAです。

国内FXのレバレッジの最大倍率を10倍にすることを金融庁が検討しているとの報道がありました。

数年後、レバレッジが現在に最大25倍から10倍に引き下げられる。10倍になると、FXてやる価値あるの? というくらい魅力のないものになってしまいます。辞めていく人も増えると思います。 多額の資金を投入しなければ参加できなくなるからです。

しかし、いったいこのレバレッジ規制は本当に消費者保護になるのだろうか?

レバレッジが10倍になるということは、現在25倍で取引をしている人は、ポジションを保有している場合、追証しないと、レバレッジ規制が適用されたその日その瞬間にロスカットになることを意味している。 もし、その規制発動日にうっかり、ポジションを保有したままでいると、いきなりロスカットとなる。おそらく、国内FXの場合、規制施行前日に追加証拠金を入金してくださいと、しきりに案内が来るのではないでしょうか

追証すればいいが、100万円分の取引、(1円動けば10000円の利益)をするために、今までは4万円の入金でできていたのが、10万円も入金しないといけなくなる。

海外FXのXMであれば888倍に設定すれば、極端な話、100万円分の取引をするのに、1127円入金すればできる計算になる。 この違いは大きい

実際に1127円で100万円の取引をすると、相場の振れで11PIPS逆行するだけで、1127円の損失がでて終了となる。だからもう少し、入金に余裕を持たせるか、保有するポジションを減らす必要がある。それでも10万円も入金させられるよりも、遥かに海外FXのほうが有利であることは間違いない。

お金がない人は、そのままFX撤退してしまうのではないでしょうか

一つ通貨ペアを保有して、他の通貨ペアをやろうとすれば、更に10万円の入金が必要になります。証拠金維持率を常に気にしながらトレードをしなけらばならないのは苦痛でしかないですし、FX口座に多額の資金を入れることに抵抗があります。

インターネットが普及する前、外国為替取引というのは、元々、欧州、アメリカでの取引量が多く、東京時間は大した取引量がありませんでした。それが、FXにより簡単に外国為替取引に一般投資家も参入できるようになったことから、東京での取引量も増えたという流れがあります。それが、レバレッジ規制により、投資家がFX離れしていしまうと、東京での取引量が減ってしまう。閑散となってしまう可能性もあります。FX個人投資家で日本人の割合は異様に高く、それが退出してしまうとどういった影響がでるのでしょうか。

レバレッジ規制を厳しくし、10倍にすると、ロスカットが近くなってしまいます。そして、多額の資金を口座にいれておかなといけなくなります。ずるずると損失がでても、レバレッジが低いと損切りをしなくなります。

ハイレバでやっていると、怖くて皆損切りを徹底しますが、外貨預金のようなローレバレッジでは心理的に損切りしなくなります。そして、ずるずる資金を減らしてしまう。 レバレッジ規制というのは、個人投資家のリスク軽減には役に立つとは思えません。

設定できるレバレッジは高ければ高い程いいです。

高いレバレッジではあるが、保有ポジションを下げて調節すればいいだけの話

無謀に888倍レバをかけ、10セント逆行するだけで10万円失うようなトレードをしなければいいだけです。これは自己管理の問題で、それができない人は、どんな投資をしても失敗します。

消費者保護をうたうのであれば、

レバレッジ規制を廃止し、国内FXの追証システムを禁止、ロスカットシステムの義務付けを同時にすればいいと思います。

レバレッジ=危険 ハイリスクというのは洗脳です。 設定できるレバレッジが高いことになんのリスクもない。むしろ、トレードに余裕ができ、少ない資金で参加できるメリットだらけなのです。 ただ、888倍フルに持てるポジションを持たなければいいだけで、証拠金維持率に余裕をもって参加していれば何の問題もありません。

レバレッジが高いことが、危ないと言われるのは、国内FX業者で高いレバレッジで少ない証拠金でやると、ゼロカットシステムがないので、大きく追証される事態になるからです。

海外FXのように、ゼロカットシステムがあれば、ハイレバのリスクなんてありません。

私が金融庁で、本当に消費者を守りたいのであれば、以下のような制度を導入したほうが遥かによいと思います。

国内FX業者の相対取引(注文を実際に市場に出さず業者内でポジションをプールする方式:ノミ行為のようなもの) を禁止し、ゼロカットシステムを導入させる

最大レバレッジはFX業者に独自に決めてもらう  

これだけです。

証拠金が少なくて済むので、スイスフランショックや英EU離脱、リーマンショックのような恐ろしい暴落に遭遇しても、人生を潰すことなく、投入している証拠金を失うのみで終わるのです。 こんないいことはありません。

国内のFX業者は、レバレッジ規制が10倍になれば、顧客が激減し、生き残れなくなり、倒産、撤退していくのではないでしょうか。 そしてFXの主流は、世界標準の海外の業者に移行していくことになるでしょう。

総務省が携帯電話会社を儲けさせるために、日本独自の通信方式を採用し、世界で日本だけ、携帯電話が使えない国になった経緯(日本に旅行すると、日本専用電話機を買う必要があった)、今では3G、4G通信となり世界方式と合わせていますが、キャリア中心とした端末開発と、キャリアに縛られた日本独自の携帯電話の進化のせいで、すばらしい、端末開発技術を持ちながらガラパゴスし衰退していったのに似ています。 本来、株式投資をして株価を上げたい方向に政治は動きます。FXへの投資は、株式を買う資金がFXへ流れてしまうため、あまりウェルカムではないということもあるのでしょう。 金融庁は為替への投資をガラパゴスしようとしています。

日本のくだらない規制に付き合う必要なありません。海外FX口座でFXをすればいいだけです。

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