こんにちは FIOLAです。
またミサイル飛んだりしていますが、相場の下がり方は小さいですね
12月15日の米中関税が先送りされる決定が近いうちにあるでしょう
そうなれば、抑えられていた相場が一気に上昇し始める。
いろんな要素が、相場を抑えてもこの程度しか下がらないことを示唆しております。
基本的に上がろう上がろうとする相場をニュースで押さえています。
そして、米国の景気はとても良いです。
国民の可処分所得も増え続け、クリスマス商戦に向けて消費も拡大していくでしょう。
更に、米国人は日本人と違って株を良く買います。 今回の株高の恩恵も受けていて、財布の紐もとても緩いのです。
ダウをはじめ、ナスダック、その他すべての米株が最高値を更新しています。
これは決してバブルの頂点ではなく、抑えられていてこの状態であると考えて良いかと思っています。
日経について
日経は割安感が強く、ダウが上昇していく流れのなかで、押し上げられる公算が高いと思います。実体経済とは関係なく上がりますので、今はもたついていますが、米中の関税延期を受けて上がりだすと考えています。
よって、一時的な下落はくらっても耐えていたら高値を更新して勝てる相場はまだまだ始まったばかりです。
相場に参加するなら、株価はもたついている今がチャンス
ダウや日経を仕込んで、米中関税延期決定+クリスマス商戦の波で今年最後の上昇相場をまるっと頂きます。
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