こんにちは FIOLAです。
インフルエンザのワクチン 打つ派 打たない派 どっちでしょうか?
私は 断然 「打たない派」です。
今年は、久々にインフルエンザA型にかかってしまったんですが、別にワクチンを打たなかったからなったとは思っていません。
もともと、インフルエンザはウィルス性の風邪ですし、過去に似たようなウィルスに感染し抗体を持っていたら、かからないし、かかっても、熱もでずに過ぎてしまうんだと思っています。 ウィルスと抗体の関係 ただそれだけの事。じゃあワクチンうったら、今年流行するウィルスの抗体ができんのかって話です。
お医者さんは、「ワクチン接種派」の人が殆どです。
ワクチンを打ったか、打たなかったかで、感染率がまるで違う+万一感染しても症状が弱い
必ずそういった説明を受けると思います。
でもこれって 本当なんだろうか?
私は、物事の真実を見極める為に、この事によって、儲かっているのは誰なんだろうと 考える癖があります。 嫌な奴です。ひねくれています。
ワクチンを打つことによって、儲かるのは ワクチンつくった製薬会社とお医者さんでしょう
特許を持っている会社とかもそうです。
「ワクチン要らねえ あんなの効かん あれは蛾から作った物でタダの毒だ」とは言いません。
気色悪いので、小さめ写真にしましたが、こいつです。

こんなもの体内にいれるなんざ 冗談じゃあないです。 しかも注射打ったら熱が出たりします。
インフルエンザワクチンの 有効率というのは20-40%らしく、 これはどういう数値かというと 100人がワクチンをうち、100人がウィルスに感染した場合、 症状が出ないのは20-40%らしいです。
つまり60%はかかってしまう。
ワクチン打ったのに効かねえじゃねえかと言われたとき、の言い訳が用意されています。
「でもワクチンしてたからその程度ですんだね」 と納得させられます。
そんなワクチンなら正直自分もつくれそうです。 人畜無害なものを打ち込んでおきゃおおだけでしょう。あとは厚生労働省、医大教授とつるんで・・
でも、この20%-40%削減はインチキだ なんて立証できないですし、我々国民は厚生労働省の言うことを信じるくらいしかできません。
昔ワクチンなんか誰も打たなかった時代より、最近のほうがインフルエンザが流行っているのはなんでか? そもそもインチキじゃねえの?
因みに、はしかの予防接種などでは有効率が93~97%以上と高確率で予防できるものです
実際私は、ワクチン打っていませんし、でもインフルエンザ24時間で殆ど治りきりました。
熱もMAXで38度ちょっとだったか ブログも書けましたし。 インフルエンザ中にチャット機能を付ける事にも成功しました。
確かに発症はしましたけど。
さらにテレビは言うんです。
医学部の教授のような人がでてきて、
「ワクチンは、本人だけの問題でなく、弱者(お年寄りなど)に感染させない為にも、打つべきだと」
そう言われたら、打たざるを得ないですよね。 人質を取られているみたいです。
まるで、北斗の拳の悪党が、 ケンシロウにお前は耐えれても、この子が瞳の輝きを失うことに耐えれるかな と脅しているのとなんら代わりありません。

カネを稼ぐためにそこまでヤルか 卑怯者め
今日もおもいきりひねくれていました。 すみません。
予防接種 をするのも、しないのも 投資と同じようなもので、自己判断です。
どちらが正しいという答えは
わかりません。
こちら参考になるかもしれません。
https://ameblo.jp/rutorl/entry-12206436523.html
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